本当にあった怖い話⑤ ～招かれざる客～
こんにちは！
ひだまりハウスのハラです( ´ ▽ ` )ﾉ
皆様大変お待たせ致しました。
今回は本当にあった怖い話シリーズ第5弾です。
今回もマジメに怖い話なので苦手な方は飛ばす事をお勧めします。
もう時効だと思いますので今回ブログにさせて頂きました。
それでは早速始めましょう・・・。
注）もう1度言います。
心臓の弱い方は読み進めるのをお控えください。
それでは、本当に始めましょう。
これは以前にハラの身に本当に起きた出来事です。
その日は冷たい雨がしとしと降る昼間でも少し薄暗い日でした。
ハラはお客様からお預かりした中古の物件で
ご売却を進める為に物件の写真を撮り、間取り図を作成していました。
物件は空き家でしたので電気も水道も止めている状態でした。
一通り写真を撮り終わり、間取り図も書き終えて
そろそろ引き上げようしていた時です。
（注）ハラも普段はちゃんと仕事をしています。
コンコン・・・
ノックの音が聞こえました。
インターホンが鳴らないので玄関ドアをノックしたのかと
ドアを開けて出てみると、
そこには誰もいません・・・。
（あれ？確かにノックの音したよな？）
そんな事を考えながら周りを見渡しますが
やはり誰もいません・・・。
あのノックは一体何だったのでしょうか？
しばらく空き家になっていた物件なので
久々に人がいて気になって訪ねてきたのかもしれません・・・。
キャーーーーーーー！！！
